2007/11/18現在
その1.ネット環境
インターネット・プロバイダー
我が守護神
go So-net
|
ADSL
|
|
WILLCOM
|
WX320T゛
PHS端末
TOSHIBA WX320T
'07/10~
|
お留守番のマシーン
CPU;ペンIII 1GHz
RAM;512Mbyte
HD;40Gbyte
CPU、RAM、電源、DVDドライブも交換したから、
ほとんどケースとボードだけが元のままだけれど(笑)
元々は、Gateway PERFORMANCE 800
'01/01
|

−−スイッチングHUB
corega FSW-5L
'01/12
−−

一緒にお出かけのマシーン
MURAMASA
Mobile PC(Windows XP)
MURAMASA PC-CV50FW '04/10
CPU;トランスメタ社製 Efficeon TM8600 1.0GHz
RAM;512Mbyte
HD;20Gbyte
この環境のイゴゴチ;この環境の感想を少々。
  1. モバイルは便利だ。外出先で撮影したデジカメ画像を、その場でHPにアップ出来ます。このサイトでは、やらないけれど(謎)。これは、言うなれば実況中継ですよね。また、知り合いに、外出先でホームページを見てもらえるのも便利です。特に、許可を必要とする画像や著作物に関して、実物のホームページをチェックしてもらえることのパワーには計り知れません。あと、出先で見付けたHPのミスを、その場で修正できるのも魅力ですね(^^;A
  2. ペンIII 800MHzは早い。フィルム・スキャナで取り込んだ800万画素の画像を、そのまま、0.1度単位で回転させたりしちゃいます。以前150MHzのマシンを使っていたときは、極小さい範囲を切り取り、回転角度を決めてから、気合を入れて800万画素を回転したりしていました。
  3. ディスプレイをケチらなくて良かったぁ。カスタマイズして買えるGatewayのパソコン。最後に悩んだのは、ディスプレイで贅沢をするか、CPUか。会社の先輩に、CPUは、比較的簡単に取り替えられるけど、ディスプレイの交換は高くつくよ。見てくれはケチらない方がいいよ。とアドバイスされて奮発! 対角19インチのフラットディスプレイにしちゃいました。快適です。パソコンを選ぶときのポイントは、「一番重い作業は何か?」「その作業を快適にするために必要な仕様は?」をポイントにするのが良いみたい。よかった。よかった。
  4. CD-Rの作業が楽になったなぁ。最初にCD-Rを買ったときのマシンは、CPUクロック150MHz、SCSI-II接続、HDの速度もそんなに速くなくて、気合い入れないと失敗の連続。僕にとってCD-R焼き付けの作業は、CD-Rメディアを捨てる作業だったのだけれど、今はCPUクロック1GHz、ATAPI接続、HDはUltra ATA100 7200回転!。12倍速で書いても、全然エラーにならない。600Mbyteのデータも7分で焼けちゃう! 今までのCD-R焼き付け作業は何だったのだろう。2001/10
  5. 今は、ほぼ完璧な動作をしているということが、嬉しく思えるほど、僕のパソコン環境は悩まされ続けていた(涙)。スペックを見て買った815Eチップセットは、詳しい人の話を聴くと、RAMとの相性に左右されるらしい。先日バルク品を売るパソコンショップのお兄さんに「815なら、全部で16チップ(両面RAMカードなら一枚)に抑えるのが無難ですよ。」とアドバイスを受け、最近安くなった512Mbyteの一枚RAMに交換。ときどき電源が立ち上がらない症状が一挙改善! よかった。よかった。


その2.画像の入力と出力
デジカメ

EXILIM EX-Z3
'03/04
Caplio R1
Caplio R1
'04/09
|
USB
|
 ・ ・ ・ パ ソ コ ン ・ ・ ・ 
プリンタ
PM-950C
EPSON PM-950C '01/12
ネット以外の出力
 | | | | 
ホームページのネタに……と始めたカメラですが、友人のバンドや、結婚式などを撮らせて頂いているうちに、趣味として定着しつつあります。ただ、カメラを「趣味です。」と言うには、あまりにも未熟すぎる自分には気付いて居ます(笑)。最悪なのは、カメラ目線が苦手(爆)。重宝される理由は、出力(撮った写真をお渡しする形式)がデジタルだからでしょう(笑)。パソコンを持っている人なら、直接使えるしね。エプソンのPM-770で紙を選んでプリントアウトすれば、街のラボで焼いてもらうのと同等(自分で好きに出来ることを考えるとそれ以上)の品質が実現できマス。
そして、背後はこんな感じ。

いわゆるスパゲッティー・シンドロームですな。


(前近代的)パソコン暦 (近代的)パソコン暦
自己紹介のページへ

戻る
inserted by FC2 system